[国際誌強化]日本農薬学会の取り組み紹介

日本農薬学会編集委員長の中川好秋准教授が英文誌「Journal of Pesticide Science(JPS)」発行のエピソードが2018年12月14日発行J-STAGE NEWS No.39(p.3)に紹介さています。
【J-STAGE NEWS No.39から抜粋】
JPS は、フリージャーナルであるにもかかわらず認知度が低いことがわかり編集委員長拝命以来、オープンアクセス化よりもPubMedへの登載を優先して取り組んできました。
2017年末に申請し、2018年の10月26日にPMCのジャーナルとして採択されました。

これまで、複数の海外出版社からJPSの出版をしたいという依頼がありました。いったん預けると元に戻ることはできません。海外の出版社に任せてよかったという評価はあまり聞いたことがありません。
今年になってインパクトファクターも初めて1を越えました。

まずは、オープンアクセス化を推進することです。最近では学会員以外の海外からの投稿も多くなったもののその大半は発展途上国からで、欧米からの投稿をいかに増やすかという課題があります。
今年、PubMedにリストされたことでどうなるか期待しています。

J-STAGE NEWS No.39(p.3)
https://www.jstage.jst.go.jp/static/files/ja/J-STAGE_NEWS_NO39.pdf
J-STAGE
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jpestics/-char/en
PMC
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/journals/3490/

※国際文献社が収録支援を行っています。
https://bunken.co.jp/publishing/pmc/

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