大会運営は、労務負担、金銭面などに不安の種がつきず、本業である研究活動や大学の業務にしわ寄せが及ぶことがあります。国際文献社は、会期当日までの準備業務を「人」と先進の「IT」で手厚くサポートし、主催者、研究者の労務負担を解消します。
支援数は年間120 以上!
2001年に業務を開始。年間125件の開催支援を行っています。国際会議支援も含まれます。
・学術講演会支援数:76件
・講習会支援数:33件
・セミナー支援数:38件
・その他(試験):2件
適切なマネージメント(工程管理・予算管理)
キックオフミーティング
大会運営に必要な基本情報のレクチャー、スケジュール、収支計画、運営リスクなどの説明を行い、使命感や一体感の醸成を図るため、キックオフミーティングを行っています。
工程管理(スケジュール立案)
会期までの役割分担を含めた明確なスケジュールを作成します。進捗状況に合わせ、リスケジュールを実施します。状況確認と適切なマネージメントで、「忘れた」を防止します。
大会運営の成功は収支計画作成にあり
学協会は「予算ありき」といっても過言ではありません。適切な収入予測、支出予測を行い、予算管理を行います。
「人」によるサポート
受付窓口対応
専任スタッフが、お問い合わせの一次窓口として対応します。大量に届くメールでの問い合わせの内容整理と仕分け対応をアウトソーシングすることで、主催校負担を大幅に軽減します。
学会事務局との連携
会員管理業務をご委託いただいている主催者は、大会申込システムと会員情報データベースの連携が可能です。会員情報との連携により、参加・発表資格の自動照合、登録情報の自動反映で入力負担を少なくしたり、発表を希望する方の即時入会が可能です。
当日受付ディレクション
当日参加の受付は混雑、混乱しがちです。専任スタッフがレイアウトや受付アルバイトのディレクション、煩雑な金銭の管理も行います。スムーズな受付で「受付の列に並んでいる間に聞きたい発表が始まってしまった!」といったトラブルもありません。
ITソリューション
専用ホームページ構築・運用
専用ホームページを構築・運用します。レスポンシブデザインで、様々なデバイスで閲覧可能です。会期終了後、学協会のホームページ配下に移設し、アーカイブとしても活用いただけます。
カスタムメイドの申込システム
事前参加登録システム・発表申込・投稿システムをカスタムメイドでご提供します。システム稼働準備に負担を掛けるようなことがなく、誰もが安心して担当できる体制を構築できます。実運用を知る私たちの作るシステムは、誰も迷わない、誰でもが使いやすい、懐に優しいシステムです。
選べる決済手段
口座へのお振り込み以外に、クレジットカード、コンビニでの支払い機能を実装することができます。