沿 革

 

西暦当社事項自社開発製品一般事項
19517.17 笠井康頼 日本橋茅場町に(株)国際文献印刷社設立
「活字は文明の母にして、印刷は文化の華なり」をモットーに業容を拡大
1955米国カリフォルニア大学発行数学誌「Pacific Journal of Mathematics」受注
1957米国プリンストン大学発行数学誌「Annals of Mathematics」受注
印刷の輸出において日本の嚆矢となる
1975笠井康弘が代表取締役社長に就任
1995学会事務業務開始
活版部門廃止
インターネット元年
阪神・淡路大震災発生
1996
1997オンライン電子出版有料実験に参加
1998
1999編集事務局業務開始電子ジャーナル
公開システム
J-STAGE発足
2000学会サイトの構築・運用サービス開始
2001学術講演会支援業務開始学術会議用
参加登録・投稿
システム
アメリカで同時多発テロ発生
2002J-STAGE対応開始論文投稿・査読
システム
2003マイページ
2004学会会計部門が独立学会事務センター破産
2005
2006
2007教科書出版開始WEB選挙システム新潟県中越地震発生
リーマン・ブラザース経営破綻
新公益法人制度施行
2008
2009経済産業省「雇用創出企業1400社」に選定される
2010笠井健が代表取締役社長に就任
Inera eXtyles©を導入
2011東日本大震災(M9.0)発生
2012新宿区山吹町に新本社ビル完成
(株)国際文献社に改称
2013委員会ポータル日本財団系列ACNet撤退
2014
2015JaLC加盟電子書籍対応
電子ジャーナル公開
システム
2016
2017WEB出願・申請
システム
大学生協学会支援センター撤退
CiNii NII-ELS 終了
2018パブリッシングセンタービル完成
拠点集約
2020オンライン大会システム(質疑応答システム)提供開始COVID-19 流行
2021デジタル印刷機Indigo導入