社員教育
国際文献社の最高の財産は「人」です。社員一人ひとりの能力こそ、国際文献社の競争力の源泉です。
国際文献社の社員は、一人ひとりが市場価値の高いコアコンピタンスを身につけた「強い個人」となることを期待され、またその「強い個人」がコラボレーションすることによって総合力を発揮し、組織として「強い個人の集団」であり続けることを目指しています。
CPA資格の取得
学会事務担当者には、認定CPA資格(個人情報取扱従事者資格、一般社団法人 日本プライバシー認証機構)の取得を義務付けしています。
内部監査の実施
IPO支援を専門とする外部機関と一緒に内部統制システムを構築。定期的な内部監査を実施し、アウトソーシングに求められるより高いガバナンス精度を保持しています。
社内研修等の実施
社内外講師による公益法人知識、税務知識、著作権などの研修会・勉強会を開催し、知識吸収に努めています。情報共有プロジェクトチームを立ち上げ、個人に閉じていたノウハウやテクニックなどの知的資産を共有することにより新たな知恵を生み出し、生産効率を高めて顧客評価・満足度を高めて、「情報を制す」ことを目指しています。