医学物理学教科書シリーズ
全巻刊行記念
特別キャンペーン
現在、全巻セットご購入に限り、10%OFFキャンペーン中です。
この機会を是非お見逃しなく!

医学物理学教科書 シリーズ(全7巻)
日本医学物理学会 監修
46,550円 + 税 + 送料
⇓
セット割引価格
41,895円 + 税
日本で初めての体系的な医学物理学の教科書がついに完結!!
医学物理学教科書 シリーズ(全7巻)構成内訳
個別購入も是非ご検討ください。
こんな方にオススメです
研究者のみならず実務者へも導きの手となることを目指して作成されています。

医学物理士やその受験生・医学物理学分野の学生

医療技術者

研究者・教育者・行政関係者
本シリーズについて
日本で初めての体系的な医学物理学の教科書
そもそも医学物理学とは?
物理学の知見を医学や医療に応用し、人類の健康に寄与する学問です。
基礎物理学を基盤としつつも、幅広い学問の知見を医学へと応用しています。
基本研究5領域 (次項記載)を7つの巻に分け、作成されたのが本シリーズです。
医学物理学の関連領域

医学物理学の研究領域
医学物理学には以下の領域があります
診断物理学
病気診断のための装置開発、画質改善、
被ばく線量と画質の管理
核医学物理学
核医学診断、アイソトープによる
内用療法などの装置開発、
画質向上、被ばく線量と画質の管理
治療物理学
放射線治療機器や,温熱・集束超音波などを利用したがん治療機器の開発、及びその発展に貢献する技術の開発・教育。放射線治療の治療成績の向上および副作用低減
放射線防護・安全管理学
全ての放射線診療における医療被ばくの線量評価/品質保証/防護を含む最適化
基礎医学物理学
各領域の基礎として、放射線計測法の開発、放射線の生物作用の物理・化学的初期過程の研究、画質改善や治療最適化に必要な逆問題などの処理法の開発